Japan Metal Indies

片田 悟司 / SATOSHI KATADA

BIOGRAPHY

新世代メタル・シーンの最前線に降り立ち、新たなる時代到来の狼煙を上げた”蒼き閃光のギタリスト”。


12歳の時、兄の影響でギターを手にした片田は翌年メタルに目覚め、現在に至る急速な音楽的成長を始める。 キッカケになったのは、 邦楽ではX JAPAN、洋楽ではハロウィンだったという。地元・新潟の高校に進学した片田は、ここで最初のバンドを結成、この時15歳。そして、その年齢からは想像 も出来ない凄腕ぶり が評判を呼び、地元のメタル・シーンで脚光を浴びるところとなる。しかし、片田の成長ぶりは、周囲の年上ミュージシャン達の感覚を遥かに通り超えていた。
幾つかのバンドに参加し、その都度、高い評価を受けながらも、彼の意識は常にその先を見据えていたのである。高校3年生の秋、18歳になった片田の心は既 に地元シーンを巣立ち、より大きなチャレンジへと羽ばたこうとしていた。彼はこの時、 ヤング・ギター誌が開催していた“新人ギタリスト発掘・全国オーディション”への挑戦を決意し、自ら“東京会場”を選んで0泊2日で東京・渋谷へ駆け付ける。結果的に合格にはならなかったが、関係者一同に、“18歳の片田悟司”を強烈に印象付けるところとなった。


2005年春。片田は単身上京し、東京でプロ・ギタリストへの歩みをスタートさせる。“日本の最先端ロック・ギタリスト養成校”として広く知られる音楽 学校MI JAPANで技術面に徹底した磨きを掛ける日々を過ごしつつ、彼は同年5月に行なわれたヤング・ギター誌のオーディションに再度挑戦。わずか半年の間にま たしても急激な成長を遂げたその雄姿は、審査員一同から絶賛の声を勝ち獲ったのだった。 かくして2005年夏。ヤング・ギター誌、音楽学校MI JAPAN、ギター・メーカーESPによる全面バックアップを受け、片田悟司のデビュー音源の制作が開始される。


コンセプトは“日本最強の19歳”。 片田悟司・18歳11ヵ月でスタートしたアルバム制作は、10月8日に彼の満19歳の誕生日を通過しつつ、徹底したコンセプト・ワークや、楽曲・旋律に対 するストイックなまでの拘りによって磨き抜かれ、結果的に延べ約10ヵ月にわたる長期戦となった。もちろん、その道のりが平坦であったはずもなく、初めて 経験する本格的なソングライティングやレコーディングに於いては幾度となく様々な壁にブツかった事は言うまでもない。しかし、片田は“自身の成長”という 最強の回答をもって、それを見事に突き破って行ったのである。
彼が全身全霊を込めたそのデビュー音源には、“日本 最強の19歳”というコンセプトそのものの超絶プレイと印象深いメロディと無限に広がる将来性が縦横無尽に躍動しているのである。トレードマークである連 発スウィープ・アルペジオが随所で連射され、 “華麗なるティーンエイジ・ギター・ヒーロー”としての存分なるステイトメントが強烈に放射されたこのデビュー・アルバムには、オープニングの小インス ト・ピースを含めて計7曲が収められるところなった。


片田の類い稀なる楽曲センスが遺憾無く発揮されたこの7曲構成の作品は、彼のバンド・プロジェクトに冠せらた“BLUE STREAK”(ブルー・ストリーク /蒼い閃光)なる名称がそのままタイトルとして用いられている。 片田悟司(Satoshi Katada)の『BLUE STREAK』、誕生である。
昨年10月15日・渋谷O-WESTで開催された“ジャーマン・メタル選手権”で初ライヴを敢行したブルー・ストリークは、今年3月19日には、ヤング・ ギター誌主催の“SPOTLIGHT LIVE Vol.2”にもトップバッターで出演。颯爽たるパフォーマンスを披露し、片田も華と勢いのある存在感を鮮烈に見せ付けてくれた。――この3月19日のラ イヴ映像はヤング・ギター誌2006年7月号の付録DVDにも収録され、全国のギター・ファン/メタル・ファンから一躍、熱い注目を浴びるところとなる ――  だがしかし! “日本最強の19歳”のデビュー・ストーリーはまだこれだけでは終わらないのである!  驚異のミリオンセラー・シンガー:小野正利(M3)、日本屈指の実力派女性ヴォーカリスト:久保田陽子(元サーベル・タイガー/M5)、怒号のストロン グ・シャウター:NOV(AION/M4)、歴戦のクリスタル・ヴォイス:佐々井康雄(ARK STORM/M7)、そして、本作のプロデュースも全面的に手掛けている“歌声進化論の体現者”土屋陽輔(アトミック・トルネード/M2)…という、豪華 極まるヴォーカリスト達がゲスト・ラインナップに立ち並んでいるのである。――M6のヴォーカルはブルー・ストリークで片田と活動を共にしているDikkie ――


そして!さらに!! なんと世界最高峰…“ロック・ギター界の巨匠”ジョージ・リンチが特別ゲストで参加し、驚愕の必聴ギター・ソロをM5で披露 しているのである。あの巨匠が“着火寸前”と賞嘆される究極の入神インプロヴァイズを炸裂させ、“日本最強の19歳”のデビューに祝演を添えてくれたとい うこの至高のスペシャル・サプライズは、まさしく最高の特筆事項と言っても過言ではないだろう。

DISCOGRAPHY

COCP-50920
2006.08.23
『BLUE STREAK / ブルー・ストリーク』

  1. Around The Beyond (Instrumental)
  2. Gate Of The Sky
    • Vo.土屋陽輔(ATOMIC TORNADO / アトミック・トルネード)
  3. Everlasting
    • Vo.小野正利(Galneryus / ガルネリウス)
  4. Fly Away
    • Vo.NOV(AION)
  5. Blue Rain
    • Vo.久保田陽子(ex.SABER TIGER)
  6. In My Dreams
    • Vo.出町幸大(BRUE STREAK)
  7. Long Time
    • Vo.佐々井康雄(ex.Ark Storm)

  • G:Satoshi Katada
  • G:ジョージ・リンチ (Track 05)
  • B:Takao
  • Ds:Orca
  • Kb:Ayuco

V.A.

TNSR-16DK
2005.10.26
『GIT MASTERS 2004』

  1. Unimaginable Distance / 工藤 純 (グランプリ/札幌)
  2. Story / 長崎 兆志 (名古屋)
  3. Freak Out / 片田 悟 (東京)
  4. Story / 湯浅 公将 (福岡)
  5. Force My Way / 坂本 学 (大阪)

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