Japan Metal Indies

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HIGH DRUG(ハイ・ドラッグ)特集 Page!

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そして、ここに掲載しています写真は、HIGH DRUG(ハイ・ドラッグ)のフロントマンである本馬様と、ファンの方よりご提供頂き皆様にご覧頂ける事となりました。 本馬様とファンの方にこの場をお借りして御礼申し上げます。有難うございました!

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                                                 (Wrote it on 2024.09.25)

- 当サイト管理人 Stoneヤン Page 2-


日本のバンドが持っていなかったムードを持ち、パワーをダイレクトに伝えるサウンド作りがバンド・ポリシーであり、都内を中心にライヴ活動を精力的にされていたHIGH DRUG(ハイ・ドラッグ)のフロントマンである本馬さんの素敵な笑顔のライヴ・フォト!

貴重なステージ後方からのショット!
お客さんもかなり入ってますね!



こちらも後方からのショット!


躍動感あふれるライヴ・フォト!



本馬さん、どアップです!


このショットいいですよね~!
客席上段からで、メンバー全員がきれいに収まってるし、
とてもとても躍動感がこのショットにもあります!!


決めのポーズもバッチリ!


バンドの屋台骨ともいえるドラマー、庄司 馨氏。


超イケメンなマイケル・ハマー氏!



見よ、この凄まじいジャンプ力!!
デイヴィッド・リー・ロスも真っ青だZ~(^^♪


バンド全体を見渡して~!



なんの雑誌でしょ!?インタビュー記事が掲載された音楽誌。
ロッキンfかな?


バンドロゴ入りオリジナルの缶バッジですね。
素直に欲しい(^^♪


HIGH DRUG(ハイ・ドラッグ)の当時のライヴ・スケジュールですね。
11月3本、12月は5本とかなり精力的!


"1986 JAPANESE AMERICAN FRIENDSHIP FESTIVAL"というイベントの8月30日(土)のタイムテーブル。



"1986 JAPANESE AMERICAN FRIENDSHIP FESTIVAL"というイベントの8月31日(日)のタイムテーブル。


"METAL HURRICANE '87"なるイベント!
HIGH DRUG(ハイ・ドラッグ)の他に、サブラベルズ、
クロウリー、アンチェイン、ティルト、フラッシュ、
ブレスレスといった顏ぶれだ!


"METAL WARNING 1986"
会場は、吉祥寺前進座劇場で、
出演者はHIGH DRUG(ハイ・ドラッグ)の他に、
サブラベルズ、ハリー・スキュアリー、クロウリー、
メフィストフェレス、プレゼンス、アーグポリス、レディ
といった豪華な面々だ!(^_-)-☆



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